【第4期・第14回活動レポート】ごみ拾い×はちみつ!ニュージーランドの養蜂場Kahuのみほ先生と学ぶ特別ワークショップ
Kizukuプロジェクト第4期の3回目(通算14回目)となる今回は、2026年9月27日(日)に青砥にて活動を開催いたしました!
今回は特別ゲストとして、ニュージーランドでマヌカハニーの生産をされているみほさんにお越しいただきました。
みほさんは、世界で初めてマヌカハニーを商品化した養蜂場の想いを受け継ぎ、100年以上続くニュージーランドの養蜂場から、生産者として直接マヌカハニーを届けていらっしゃいます。『知るほどハマるマヌカハニー』の著者でもあり、日本各地でマヌカハニーの試食会も開催されています。
集合場所の光永ビルサービスには、ワクワクした表情の子どもたちと保護者の皆様が集まり、賑やかな雰囲気の中でイベントがスタートしました。
ごみ拾いとミツバチがつながる?みほ先生の「ミツバチの授業」
まずは、みほ先生による「ミツバチの授業」です! 元保育士・元園長として約30年にわたり幼児教育に携わってこられたみほ先生のお話は、子どもたちにもわかりやすく、ミツバチやはちみつのお話に子どもも大人も興味津々。
今回のお話でよくわかったのは、普段から街をきれいに保つことが、人の生活だけでなく、ミツバチの暮らしなど自然環境にも良い影響を与えるということ。ミツバチが暮らしやすい環境があるからこそ、美味しいはちみつもできるのです。
ごみを拾って正しい場所に捨てることや、お掃除をすることが、美味しいはちみつや普段の食事にもつながっている。そんな大切なことに気づく機会になりました。
参加者の皆様からも「ごみ拾いとはちみつがなぜつながっているのかを知ることができ、ごみ拾いの大切さがわかりました」「お掃除でごみ拾いと蜂(蜜)がつながるところが、とても良い気づきでした」といった声をいただきました。


お話を胸に、街の隅々までごみ拾い!
みほ先生の大切なお話を聞いた後は、トングとごみ袋を手に青砥の街へ出発! 植え込みの根元や道路の隅々まで目を凝らして、みんなで一生懸命ごみを拾いました。
参加してくれたお子さまからは「いつも何も見ていないで歩いているんだなと実感した」「誰かがキレイに片付け、掃除をしてくれているんだな。キレイなのが当たり前ではないんだ」といった声が聞かれました。
保護者の方からも「大人の私も気づかされました」「キレイと言われている日本も、こんなにごみが落ちているんだとびっくりしました」との感想をいただき、大人と子どもが一緒の目線で街と向き合う時間となりました。




お待ちかね!はちみつの試食タイム
ごみ拾いの後は、みほさんが作っているはちみつの試食をさせていただきました!
今回味わったのは「マヌカハニー」と「Bushハニー」の2種類。子どもたちからは「お花みたいな匂いがする」「甘酸っぱくて美味しい」「お家のはちみつとちょっと違う」といった感想が飛び出し、おかわりする子が続出でした。
帰ってからも「グミとはちみつ美味しかった!」と話し、蜂のお話もしっかり覚えていたお子さまもいたそうで、楽しく学べた様子が伝わってきて嬉しかったです。


参加者の皆様からの声
保護者の方からは「今回2回目の参加でしたが、子どもたちが意欲的にごみ拾いに取り組んでいました」「こういった取り組みはなかなかないので、とても貴重な体験になりました」「養蜂の現場も見てみたくなりました」といった嬉しい感想をいただきました。
また「みほ先生がどういう経緯でニュージーランドではちみつ作りを始められたのかも気になりました」というお声も。ぜひまた、みほ先生のお話をじっくり伺える機会をつくれたらと思います!
終わりに
街をきれいにすることが、ミツバチの暮らしや自然環境、そして私たちが口にする食べ物にまでつながっている。今回は、そんな「つながり」に気づくことができた一日でした。
これからも「楽しみながら学ぶ」「遊びの中で気づきを育む」というKizukuプロジェクトの想いを大切に、地域の皆様と一緒に素敵な時間を届けてまいります。
ご参加いただいた皆様、ご協力いただいた皆様、そして遠くニュージーランドから素敵なお話を届けてくださったみほさん、本当にありがとうございました!
次回のイベントも楽しみにしていてくださいね!


