VOICE
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「ポイ捨てはダメ」「片付けはキチンとしなきゃダメ」
いつも言われていることを、具体的にどうしてダメなのか、子どもたちにわかりやすく教えていただきました。
身近な、いつも利用している公園で実際に清掃活動することで、みんなで楽しく大変さや清掃後の気持ち良さや達成感を知ることができました。
・ゴミがそれぞれ土に還るまで何年かかるのか、は小学生の大好物の桁違いの数字がどんどん出てきて、インパクト大!盛り上がったし、記憶に残るはずだから良かった。
・実際ゴミを拾ってみて、花火や水風船やBB弾などは子どもが放置したもの、タバコやお酒の缶なんかは大人が捨てたもの。誰かの、ではなく自分たち含めたみんなの問題だということを感じられたのは良かった。
・子どもたちが疑問に思ったことや気づいたことを自由に発言させて、その場で全部拾って、教えたり話題を広げたり褒めたり。日々のバタバタで見失いがちな'こうありたい'子どもとの向き合い方を再確認できて身が引き締まる思いだった。
・身体障害に関する子ども向けの本は何度か読ませてきたけど、障害のある方と接する機会は娘にはなかったので、三澤さんにお会いできたのは大きかったと思う。
今まではTVでパラ競技をやっていてもスルーだったけど、最近は注目して観るようになった。
三澤さんのお話を聞いて、義足を触らせていただいて。
これまでは障害=漠然と何か違う人、漠然と何か特別な人、だったのが、障害があっても普通の優しいおじさん、めちゃくちゃ努力してきたおじさん(失礼でごめんなさい)という認識に変わった様子。百聞は一見にしかず!感謝です。
めちゃくちゃおもしろかった!
またすぐやりたい!
もっといろんな人を誘いたい。
いま何不自由なくいる状態を、当たり前と思わずに、色々なことに日々感謝して、チャレンジしていこうと、改めて考えることが出来ました。また、ゴミ拾いの活動でも、みんなで声を掛け合い、楽しみながら行うことができて、公園がきれいになっていく喜びや達成感が得られて、とても気持ちが良かったです。
先生方の貴重なお話を伺うことができ、大変勉強になりました。
子供達がゴミを見つける度に、楽しそうに拾う姿がとってもかわいかったです。
お話も、みんなでゴミを探して拾うのも、楽しかったです。
またやりたいです。
ゴミを拾うことで、ポイ捨ては良くないことと感じたこと、義足の方のお話を聞いて、今いろいろできることは当たり前のことではないことに気付くことができた
普段聞けないお話も聞けて、貴重な体験となりました。今回は非常に暑い日でしたが、もう少し気候が良い時期にやれたら良かったかなと思います。
とても楽しかった、義足に触らせてもらえて嬉しかった
普段の当たり前の清潔な生活は誰かの努力によって実現されている事への気づきがありました。清掃という行為から日々身近な方々への感謝の気持ち、日常への感謝が高まる機会でした。今回は三澤さんのお話からも五体満足である事にも感謝の気持ちが高まりました。
体験を通じた気づきから、自身の行動も変わってきました。日々家族やオフィスを清掃いただいている方々の事、街中でも視点を変える事に繋がりっています。
子供達の笑顔から沢山の学びがあった
隠れているゴミを見つけるのが楽しかった。色々なところにゴミが隠れていることに気づいた。
三澤さんの体験やスキー場でゴミ拾いをしていることなど、色々としれて良かった。義足を触ってみて思った以上に動きがあることに驚いた。初めてで特別な経験になった。
いつも行く公園にあれだけのゴミが落ちていて驚いた。おやつのゴミやビンが埋まっていて特にビンは危ないので自分は捨てないようにしようと思った。
三澤さんの話を聞いて交通安全をきちんと守ろうと思った。
綺麗に見える場所でも沢山のゴミが落ちていて子供達と一緒に掃除の大切さについて学ぶ機会をもらえた事。
掃除してくれる人がいて自分達が毎日気持ちよく過ごせていると少し気づいてくれたようです。ありがとうございました。
アルペンスキーヤーの三澤さんのお話や実際に義足を触らせてもらうなど子供達にとってよい体験になりました。
ゴミ拾いするの嫌だったけどやってみると公園がキレイになって楽しかった!