【活動レポート番外編】お祭りでゴミ拾い!&子どもたちが企画した「手投げ射的屋さん」を出店しました
2026年4月26日(日)、青砥サンロード春祭りにて、Kizukuプロジェクトの活動を行いました。
今回は、来場した参加者にゴミ拾いをしてもらうイベントと、子どもたち自身が主体となって企画・運営した「手投げ射的屋さん」の出店という、お祭りならではの活気あふれる内容での開催となりました。
ゴミ拾いイベントは、お祭りに遊びに来てくれた子どもたちにゴミ袋やトングを渡し、会場の美化に協力してもらうという試みです。参加してくれた子には、特典として「手投げ射的1回サービス」をプレゼント! 「ゴミ拾いやりたい!」と、たくさんの子どもたちが楽しそうにトングを手に取り、目を輝かせながら参加してくれました。お祭りというワクワクする空間の中で、ゲーム感覚で街をきれいにする体験を楽しんでいる姿がとても印象的でした。


そして、今回の大きな挑戦となったのが、子どもたちが一から企画した「手投げ射的屋さん」です。
いざお祭りが始まってみると、大盛況の一方でたくさんのハプニングに見舞われました。お客さんを喜ばせようとついついサービスをしすぎてしまったり、用意していた景品の仕入れが足りなくなってしまったり……。教科書通りにはいかないリアルな商売の難しさに、子どもたちは直面することとなりました。
しかし、ここからの子どもたちの姿が本当に素敵でした。 イベントが終わってみると、誰からともなく「次はこうしよう!」「景品はもっとこうやって準備しておけばよかったね」と、次々に前向きなアイデアや反省点が出てきたのです。 失敗をただの失敗で終わらせず、自分たちの力で「次への学び」へと変えていく、そんな子どもたちの頼もしい成長の瞬間に、スタッフ一同とても心を動かされました。


家や街がキレイである背景には、誰かの行動があること。そして、自分で計画して動かすことの楽しさと難しさ。 今回のゴミ拾いやお店の運営を通して、子どもたちが小さな社会経験を積み、一歩たくましくなったように感じます。
「楽しみながら学ぶこと」 「遊びながら感謝や気づきを育てること」 そして、「自分からやってみたいと思えるきっかけを届けること」
今回の活動も、そうしたKizukuプロジェクトの想いが、また一歩、子どもたちの中に広がっていくのを感じられる一日となりました。

